二種盛りミールス@ ゼロワンカレーA.o.D

こんにちは、Pocachinです。
本日のランチは、田町「ゼロワンカレーA.o.D」にて「二種盛りミールス」をいただきました。

選べるカレーは、「スモールラム肉のビンダルー」と「本日のフィッシュカレー(魚はブリ)」です。

今週は火〜金曜日があっちこっちで外仕事になってしまい、いつも作ってるインド弁当は無し…。加えて、仕事先の近所に行ってみたいインド料理店が全然無し。そんな訳でうっぷんが溜まってたんですが、今日はようやく以前から注目していたお店に行けました!

で、お料理ですが、結論から言うとすごかった…。これまでミールスも色んなお店で食べましたが、こんなに完成度の高いインド定食は初めてです。
ミールスって良くも悪くもベーシックなカレーで構成されてることが多いじゃないですか。インド的な味を存分に楽しめるし確かにおいしいんだけど、「都会的なレストラン料理」としてはもっともっと限界までおいしさや料理的な完成度を追求できるんじゃないの?ってずっと思ってたんですよね。

こちらのミールスは各々のおかずやカレーの役割が明確で、その役割に対しての完成度が極めて高いです。例えば、ダールの味はすごい薄いし、ラッサムなんかは単体だと「単なるタマリンド水ですか?」と言う感じですが、このしょうもなさも組み合わせの中ではバツグンの効果を発揮しています。

そして何よりカレーの完成度がやたら高い。普通のインド料理ではぜーんぜん無い、まさに日本的インド料理です。ラムのビンダルーは、細かいラム肉を煮込んだカレーに別でスモークしたラム肉を乗っけています。おかげで肉のおいしさがしっかりと味わえます。フィッシュカレーのブリも尋常ではない柔らかさでブリそのものがすんばらしくおいしいです。「カレーだから具はちょっぴり味が抜けてたりカスカスしててもフツウだよね〜」的な妥協がない。インド云々にとらわれず、おいしくするための手加減のなさがすばらしいですね。

カレーに関して言うと、ここ最近の人気店でよく見られる「甘くて濃厚」という傾向がこちらのカレーでも顕著です。サンバルもビンダルーもフィッシュカレーもものすごく甘いんですよね。これがまたあっさり目の脇役たちといい感じにコラボしています。

いやいや、勉強になりました。もっと私もがんばらねばと反省した次第です。